釣り船・釣り宿専用、集客を大きな目的に提供されるホームページサービス|ブルーオーシャン Blue Ocean

ブルーオーシャンサービスって?

これからの釣り船業は待ってるだけでは成り立たない!
戦う釣り船に必須の3アイテム!

海上からのリアルタイムな情報提供に欠かせない、
ブルーオーシャンサービスの基本セット

ブルーオーシャン基本3点セット

 1.Facebookページ

 2.PC用ホームページ

 3.スマホ用ホームページ

新規顧客獲得のための仕組みが3点がセットになってご提供。


でも、最近の釣り船事情は・・・。


震災以来、全国津々浦々、あそこでもここでも釣り船オーナーの悲鳴が聞こえてきます。

「客足が遠のいた」

「電話も鳴らない・・・」

なんて悩みが渦を巻いているようです。 船頭にしてみれば、天候により出船できないのは仕方ないことなのですが、人が集まらず 出船出来ないのは年間を通しての収入に大きく影響が出ます。
年間通して200日しか出船しない年と270日出船出来た年を比べれば一目瞭然。生活も 一変してしまいます。 集客を目的に無料で出来るTwitterやFacebookを駆使して情報をばらまきます。
でも、意外と


Twitterで釣果も流してみた・・・フォローも増えているのに

Facebookにも投稿してみた・・・いいね!はもらえるけど


なかなか、明日の出船予約には繋がりにくいようですね。

情報の拡散にはTwitterやFacebookは非常に効果的です。 でも、明日の出船予約を取るための仕組みには成っていません。 ある意味「明日釣りに行こう」という切っ掛けを作る仕組みなのかもしれません。 やらないよりは100倍良いと思います・・・が


さて、あなたの釣り船が大切にしているのはどんなお客さまでしょうか。

『地元の釣り人に愛される釣り船。』

コレはごく当たり前な表現なんですが、ターゲットとして正しいのでしょうか? 人気の釣り船は狙っている客層が違っています、駐車場の車のナンバーを確認してみましょう。 お気づきになりました。

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△平日狙いの法則がある?

…もちろん。その通り。リピーターのお客さまは大事です。
しかし、釣り船の経営で最も重要なのは、ウィークデイの稼働率をいかに上げていくか、なのです。

そこで、ヒント1

地元ではなく遠方から来られるお客さまは、意外と平日を選ぶということに思い当たりませんか?なぜでしょう?理由は単純。平日は分け前が多くなるからです。
釣り客は、釣果が第一。
人が多い週末では、その釣り場での獲得出来る獲物の数・大きさも頭数で割ることで、減ってしまいます。 特に、はるばる遠方からいらっしゃる方は期待も大きい分、釣果には非常にシビアです。

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△ライバルより上を狙いたい。

平日に、わざわざいらっしゃってくださる、ありがたいお客さまは、いったいどこで釣り船情報を得ているのでしょうか?
それは、インターネットです。

ヒント2

では、「御前崎に乗っ込み真鯛」を釣りたい!というお客さまはどうするでしょうか? もちろん、お客さまはあなたの船名は知りません。
そこで『検索』するわけです。
「御前崎に乗っ込み真鯛」を釣りたい!んですから、「御前崎 乗っ込み 真鯛」と3つのキーワードを入力して、検索をクリック。
検索結果がズラリと並んでいる。どの辺にあなたの釣り船がでてきますか?
あなたのホームページがなるべく上位に表示されることで、アクセス機会も増えてきます。 ここまでで、あなたの釣り船の集客確率も少し上がりました。>


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△そのホームページがマイナス効果かも?

「御前崎 乗っ込み 真鯛」と検索してあなたのホームページを選んでくださったお客さまが、知りたいのは何?

ヒント3

そう!ここからが最重要ポイント。
お客さまが気にされているのはそこに表示されている情報の中身です。 そして、コレが最大の問題でもあります。 先ず、トップページにつきました・・・大きな船の写真がどーん!なんてことありませんか?
それは、これから乗る釣り舟の外観も気になる、けれど。 それが1番ではありません。
「この船どうかな」と懐疑的なお客さまも 船長さんの笑顔でお迎えして安心させてあげましょう。 顔をしっかり出している船長さんには信頼が持てるものです。
次に気になるのは船の設備?ではなく
それよりも先に、いま何が釣れているのか、お目当ての真鯛の釣果はどうかチェックしたいものです。 トップページに昨日の釣果が表示されてますか?
3か月も前の情報が出ていてたら、その時点でアウト!
お客さまはすぐ次の船に移ってしまいます。 お客さまがチェックしている釣果って、魚の量や大きさだけじゃないですよ。
「いろんな人がたくさん来て、楽しんでいる釣り船だ」というところが肝なんです。それが分かるように表示してあげましょう。


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△いつ行くの?明日でしょ?

釣果はOK。遠くからの客も多くきてると分かりました。 …となると、この方があなたの釣り船のお客さまになる確率も大幅アップ。

ヒント4

次に確認したいのは「明日何処に行くか」
そう!行きたい日に船が出るか否かなんです。
それも、すぐわかるようにトップページに必要なんです!
コレは声を大きくして言いたい!!トップページに必要なんです!
これからの出船予定の無いホームページを見かけますが、凄く損です。マイナス効果しかありません。
なぜなら、明日出船するのかと電話を掛けて確認しなくてはならない、から。
実は、コレ、かなりイヤな行動なのです。 だって、電話したら予約しないと…思ってしまうもの。 それはちょっと避けたい…という心理から、この時点でパス…。
あんなに高まっていた期待もしぼむ一方。
あっという間に乗り換えて、他の釣り船のホームページに移ってしまいます。


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そこで、みすみすお客さまを逃さないために。

△釣り船のホームページで大事なのは、コレ

1.船長の笑顔
2.昨日の釣果の表示
3.明日以降の出船予定
4.船の設備
5.サービス料金の表示
6.解りやすい案内図・駐車場図
7.TwitterやFacebookとの連動

これだけしっかりしていれば、後は毎日の努力、それと「一度来て頂いたお客さまは逃がさない」接客で、あなたのネット集客は成功します。
釣り日和なのに出船できない・・・
そんな愚痴を言っていてもはじまりません!
潜在的なお客さまはたくさんいらっしゃいます。 どんな物を欲しているのかを見極めて、食いつきやすい情報できっちり見せて、お客さまの心をキャッチする、これが要となります。
さあ、大量集客で大漁といきましょう。


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